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しじみの味噌汁の作り方

しじみを入れすぎたけど大丈夫?たっぷり味噌汁はちょっと贅沢

味噌汁を作っていて、「今日、しじみをちょっと入れすぎたかも」と思うことはありませんか。

いつもよりたっぷり入っていると、「こんなに食べても大丈夫?」「味が濃くなりすぎない?」と少し心配になりますよね。

でも、いつもより少し多い程度なら、必要以上に気にしなくて大丈夫です。むしろ、しじみの味をしっかり楽しめる、ちょっと贅沢な一杯になったくらいに考えてよいでしょう。

今回は、しじみを多めに入れた味噌汁はどうなるのか、多すぎると感じたときにどう考えればよいのかを紹介します。

しじみちゃん

しじみ多めの味噌汁はテンション上がる〜

しじみ、ちょっと多かったかも…それでも大丈夫?

砂抜き中のしじみ

味噌汁に、いつもよりしじみが多く入ったからといってそれだけで失敗になるわけではありません。

しじみを煮ると、身に含まれる成分の一部が煮汁へ移ります。そのため、しじみをしっかり使った汁は、しじみらしい味を感じやすくなります。

「今日はいつもより多かったな」という程度なら、むしろ濃いめのしじみの味を楽しめる一杯になった、と考えてよいでしょう。

多めに入れると、しじみらしい味を感じやすい

ヤマトシジミを加熱すると、遊離アミノ酸など、味に関わる成分の一部が煮汁へ移ります。

そのため、しじみの量が少ない汁よりも、ある程度しっかり使った方が、しじみの風味を感じやすくなります。

「しじみ汁なのだから、しじみの味をしっかり楽しみたい」という方なら、少し多めに入ったくらいはむしろうれしいところです。

ただし、多ければ多いほどおいしさも比例して増える、というものではありません。

しじみの味は量だけで決まらない

しじみの味噌汁は、「何個入れたか」だけでは味の濃さを比べられません。

同じ10個でも、小粒と大粒では実際の量が違いますし、冷凍しているかどうかでも味の出方は変わります。

大粒なら少ない個数でも存在感がある

しじみを冷凍する

大きなしじみは、一粒あたりの身も大きくなります。

そのため、小粒をたくさん入れた場合と、大粒を少なめに入れた場合では、個数だけでは比べられません。

「今日は20個も入れたから多すぎたかな」と考えるより、しじみそのものの大きさも一緒に見る方が分かりやすいです。

一人分に使うしじみの量については、「しじみ一人分は何個?」の記事で詳しく紹介しています。

冷凍しじみは味が出やすくなることも

島根県では、ヤマトシジミを冷凍すると、汁にした際に溶け出すうま味成分が増えることを紹介しています。

そのため、大粒の冷凍しじみなら、個数はそれほど多くなくても、しじみの味をしっかり感じることがあります。

味の濃さは、単純な個数ではなく、粒の大きさや冷凍しているかどうかも関係します。

コクヨー冷凍しじみ

しじみを多く食べたら食べすぎになる?

しじみの味噌汁

しじみがたっぷり入っていると、「こんなに食べても大丈夫かな」と気になることもあります。

家庭で食べるしじみについて、「一度に○gを超えたら食べすぎ」という一律の基準はありません。

そのため、いつもより少し多く入った味噌汁を一杯食べたからといって、すぐに過剰摂取と考える必要はありません。

「今日はちょっとしじみ多めだな」くらいなら、贅沢な一杯として楽しんでよいでしょう。

ただし、特定の栄養素や塩分について医師から食事制限を受けている方は、その指示を優先してください。

「入れすぎ」は何gから?

しじみを火にかける

味噌汁についても、「ここから先は入れすぎ」という明確な境界はありません。

水○mlに対して○gを超えたら多すぎる、といった公的な基準が決められているわけでもないです。

しじみの大きさも違えば、どのくらい濃い味が好きかも人によって違います。

ですから、

「いつもの量より少し多くなった=失敗」

と考える必要はありません。

しじみの味をしっかり楽しみたいなら、多めに使うのもひとつ。多かったなら、「今日はちょっと贅沢になった!」くらいの感覚で大丈夫です。

たくさん余った分は、無理に全部使わなくてもいい

しじみは冷凍することでオルニチン効果が8倍に

しじみがたくさん手元にあると、「余らせるくらいなら全部入れてしまおう」と思うこともあります。

もちろん、多めに使ってしじみの味をしっかり楽しむのもよいでしょう。

ただ、食べ切れないほどあるなら、無理に一度で使い切る必要はありません。

使わない分は冷凍しておけば、次の味噌汁や料理にも使えます。冷凍すると、汁にしたときにうま味成分が溶け出しやすくなることも知られています。

しじみちゃん

今日はちょっと贅沢、残りは次のお楽しみでもいいんだね〜

まとめ

しじみがいつもより少し多く入ったからといって、「入れすぎた、失敗した」と心配する必要はありません。

ある程度しっかり使えば、しじみらしい味を感じやすくなります。味の出方は、量だけでなく、大きさや冷凍の有無によっても変わります。

「今日はちょっと多かったな」という程度なら、むしろ少し贅沢なしじみ汁として楽しんでみてください。

たくさん余っている場合は、無理に全部使わず、残りを冷凍して次回に回すのもおすすめです。

コクヨーでは、宍道湖で育ったヤマトシジミを販売しています。しじみの味をしっかり楽しみたい方は、当ショップの宍道湖産しじみもぜひご覧ください。

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