市販のわかめスープに注ぐお湯を、しじみ出汁に変えてみませんか。冷凍しじみを水から加熱して取った熱々のだしを、いつもの粉末スープに注ぐだけ。しじみに含まれるオルニチンなどの成分も取り入れながら、貝の旨味が加わったひと味違う一杯を楽しめます。難しい味付けは必要なく、普段の即席スープ感覚で作れる簡単アレンジです。
「いつものお湯を、しじみのおだしにチェンジ♪」
市販のわかめスープをしじみ出汁で作る

作り方はとても簡単です。市販のわかめスープはいつも通りカップに入れ、注ぐお湯だけをしじみ出汁に置き換えます。
材料(1人分)
- 冷凍しじみ……50〜75g(大きさにもよりますが10個程)
- 水……記載の量より少し多め(1袋160ml表記なら、180〜200mlくらい)
- 市販のわかめスープ……1袋
※わかめスープに記載されている湯量を目安にしてください。しじみの加熱中に多少水分が減るため、表示量より少し多めの水でだしを取ると作りやすくなります。
1.しじみ出汁を作る

小鍋に水と砂抜きしたしじみを入れ、中火にかけます。しじみの殻が開き、アクが気になれば取り除く。
冷凍の場合も軽く水で表面を流してそのまま鍋に入れてください。※なべは小さめなものを使用
2.わかめスープの素をカップに入れる

マグカップやスープカップに、市販のわかめスープの素を1袋入れておきます。
普段お湯を注ぐときと同じ準備でOKです。
3.熱々のしじみ出汁を注ぐ

しじみ出汁を、商品のパッケージに記載されている湯量を目安にカップへ注ぎます。
軽く混ぜ、わかめが戻れば完成です。
だしを取ったしじみも入れて食べましょう。
おいしく作るポイント
市販のスープを使うため、味付けを追加する必要はありません。大切なのは、しじみ出汁の量を調整することです。
表示より少し多めの水でしじみ出汁を取る
たとえば、1袋につき「熱湯160ml」と書かれている商品なら、しじみ出汁を作るときの水は180〜200ml程度から始めると扱いやすいです。
加熱中に水分が少し減るため、最初から160mlきっちりで作るより余裕を持たせます。
水の量はお好みで調整
市販のわかめスープに記載されている湯量を目安に、しじみ出汁を注ぎます。
しじみの風味が加わるため、少し多めに注いでやや薄めに仕上げてもおいしく楽しめます。
カップにしじみを入れるかはお好みで

飲みやすさを優先するなら、カップにはだしだけを注いでOKです。しじみは別に小皿に出してたべても◎
大きめのカップや器なら全部いれちゃってOK!
栄養満点!しじみの身はぜひ食べてね!
市販スープだからこそ手軽に続けやすい
しじみ汁を一から味付けするのではなく、市販のわかめスープを利用するのが今回のポイントです。
冷凍しじみがあれば普段の一杯をアレンジできる
しじみにはオルニチンをはじめとした成分が含まれています。
冷凍庫にしじみを常備しておけば、味噌汁を作るときだけでなく、普段飲んでいる即席スープのだしとしても使えます。
「今日はいつものわかめスープを少し変えてみよう」というくらいの気軽さで取り入れられるのも、このアレンジのよいところです。
「カップに注ぐお湯を変えるだけだから簡単だよ♪」
まとめ|いつものわかめスープをしじみ出汁で楽しもう
市販のわかめスープをアレンジするなら、難しい調味料を加える必要はありません。冷凍しじみから取った熱々のだしを、お湯の代わりにカップへ注ぐだけです。
島根県出雲市のコクヨーでは、宍道湖で水揚げされたしじみを扱っています。冷凍しじみを常備しておけば、味噌汁や鍋だけでなく、今回のような即席スープのアレンジにも手軽に活用できます。
市販のスープをそのまま飲むのとは少し違う、しじみの風味をプラスした一杯を試してみてください。
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